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7月に購入した新しいデジカメRICOH R8の調子が悪くなってきました。いや、正確には調子が悪かったことに最近気づいた、と言うべきでしょうか。先週末の神戸ツアーで撮った大量の(ほとんどが肉の)写真を整理していて気づいてしまいました。いやいや、もっと正確に言うなら購入当初からうすうす感じてはいたのだけど、今になってはっきりと「これはおかしい」ことを確信したのです。 いったい何がおかしいのかというと... とりあえず↓下の写真を見てください。小さいサイズでは分からないですが、クリックすると大きい写真が開きます。大きいと言ってもオリジナルのサイズ(1000万画素)ではなく、1024x768pixelに縮小しアンシャープマスクをかけてあります。それでも、一目で「おや?」と思うはず。 酔っぱらいながら窓ガラス越しに低速シャッター切っていますので、いくら手ぶれ補正があってもややブレていますし、ハレーションぽくてコントラスト感がなく、ガラスへの写り込みもありますが問題はそこではありません。露出オーバーで飛んでいる観覧車周辺の画面右上あたりに細かい水平の縞々が現れているのです。これはレンズの汚れでも窓ガラスの汚れでもありません。カメラが自分で勝手に写し込んでしまったノイズです。 ちなみにトーンカーブをいじってわざとシャドウ部を持ち上げてシャープネスを強くかけると↓こんなことになってしまいます。 こうしてみると画面左上部には細かい横縞だけでなく、もう少し間隔の広い縦縞もいることが見えてきます。こりゃダメだ...。 この現象は感度設定を高くしたときに微妙なシャドウ部に現れやすいのですが、必ず現れるものではなく絞り値とか何か他にも発生しやすい複合条件があるような気がします。もちろん、感度を上げるとランダムノイズは増えてしまうものですが、こういう規則的なノイズというのはまた別問題。これまでにこのカメラで撮ってきた写真の中にもちらほらと薄い妙な縞が見えるような気がしていたのですが、こんなに盛大に表れたのは今回のこのカットが初めて。「ま、気にならないからいいか」と放置できるレベルではありません。 念のため上の写真が何かの偶然ではないことを証明としてもう一枚作例を載せておきます。これも見えやすくなるようにトーンカーブとシャープネスをいじっています。 この二枚の他にも何枚も横縞と縦縞は写り込んでしまっています。 ということで、結局R8も早速たくはいサービスでRICOHに返送することになりました。もちろんまだまだ保証期間内ですが、購入から1ヶ月ちょっと経過していますので販売店持ち込みですぐに新品交換してくれるかどうかは微妙なところ。それにその場で確認できない現象ですからね。なので直接メーカー修理に出すことに。 そういえば、前に使っていたCaplio R5も購入早々にレンズ繰り出しの不調で一度販売店で新品交換してもらっています。またもやRICOHの品質の罠にかかってしまった気がします。 この縞々現象はCCDの映像を読み出すアンプなどの電気的な部分の問題と思われます。デジカメのCCDやCMOSセンサーが1000万画素クラスを超えてきた頃から時々不具合事例として耳にするようになってきた現象です。デジカメ業界では(RICOHでは)いまだにこの手の高画素センサーを上手く使いこなせていないのでしょうか。それとも私がものすごい運が 先日飲み屋に忘れていった事件といい、今回の初期不良の件といい、もしR8と相性悪いと言うのならR8はとっとと手放してやはりGX200にしようかな?とかほんの一瞬考えてしまいました。結局また懲りずにRICOHなのですが(^^; いやいや、最後の一段落はもちろん単なる空想です。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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いやいや、RICOHな罠の世界へようこそ(爆)。 |
黄金な人 2008/09/04 23:45 |
○黄金な人さん、 |
Hi 2008/09/05 00:09 |
お久しぶりです |
240@s 2008/09/15 03:34 |
○240@sさん、 |
Hi 2008/09/15 17:45 |
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